もしもiPodが2024年に売られていたら?〈ダジャブロ〉

Apple
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こんにちは!酢醤油です!
今回は、もしもiPodが2024年に売られていたら?ということを考えていきます!
「iPod使ったことある!」とか、「いやいや、ここはこうなるだろうよ」ということがあったら、ぜひぜひコメントで教えてください。

それではどうぞ!

これはあくまで予測です。
たぶんもうAppleがiPodを発売することはありません。

酢醤油
酢醤油
というわけで早速本題にGO!

そもそもiPodとは?

iPodは、2001年から2022年ごろまで発売していた音楽プレイヤーです。
発売からどんどん人気になり、Appleの製品として大成功を収めました。

ですが、iPod classicは部品の都合で2014年に生産終了し、
iPod nanoとiPod shuffleはAppleの音楽サービス「Apple Music」が使えないことから2017年頃生産終了。

iPod touchは、詳しくは言及されていませんが、いろいろな理由があったのか2022年ごろに終了。

今はもうiPodはほとんど中古でしか売られていません。

もしもiPodが2024年に売られていたら

さて、ここからは本題の、「もしもiPodが2024年に売られていたら」というのを予想していきます。

24年版iPodに共通して起きること

1.iPod OSが開発され、小画面に対応できるソフトが多数開発される。
2.ハードディスクの端末は、フラッシュメモリになる
3.iPhoneのように、電話のできるセルラーモデルが発売し、中高生に人気になる

iPod classic

2007年のiPod classicの画像です。どんな進化をするのでしょうか!?(画像:Apple 公式サイト)

デデン!

これは、かなり進化しましたね。

画像には書かれていませんが、2014年頃に部品の供給上HDDで製造できなくなったときに、なんとフラッシュメモリにしてシリーズを続けているという設定です。

iPod nano

下の画像は、2012年頃に発売した、第7世代iPodです。どんな進化をするのでしょうか!?
(画像:Apple公式サイト)

デデン!

こんな感じになりました!

特にiPod nanoは、iPhoneがどんどん高画質なRetinaディスプレイになるなか、通常のディスプレイにされていたので、すごい進化です⤴️。

iPod shuffle

下の画像は、2010年ごろに発売された第4世代iPod shuffle。どんな進化をするのでしょうか!?
(画像:Apple 公式サイト)

デデン!

おおっ、すごい進化です!

特にiPod shuffleは、曲をどこまで再生したかわからなかったので、画面の追加はiPod界に名を刻む進化となるでしょう。

iPod touch

下の画像は、2019年頃に発売された第7世代iPod touch。どんな進化をするのでしょうか!?

(画像:Apple 公式サイト)

デデン!

進化しましたねぇ・・・

画面が大きくなり、さらに最新iOSにも対応。
それでもホームボタンは付けるというAppleの優しさがにじみ出ています。

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